いつ、何のために描かれたものかは、皆目分かりません…。トレペも貼っておりませんし、額装もされておりませんから、公に発表されたものではないと思われます。こういった、短篇のストーリー物マンガは、チョクチョク家で描いておりましたから、それらの内のひとつでしょう。

●お父さん、ボーナス持って、意気揚々ご帰還です!

●でも…家の中は静まりかえり、誰も返事をしてくれず、虫がゴソゴソとしているだけ。

●突如現れた、謎の美女2人!何だ?ここは私の家ですゾ!

●奥に通されると、居間は即席のBarになっておりました。

●何やワカランが…エぇ気分。お父さん、ひとまず楽しんじゃうことにしました。しかし、襖の向こうから視線が…。

●こういうことだったのネ。これは、後でメチャメチャに怒られるデぇ〜。

Copyright (c) 2004 kan-art house Inc.. All Rights Reserved.