日本パッケージデザイン協会の会報誌「N&R(News And Report)」にカンさんの追悼記事が掲載されました。カンさん自身も同協会の創設期からのメンバーで、昭和48年から平成5年まで監事も務めました。追悼特集は、下の2ページに加え、元・サントリーデザイン室/室長・大森重志さん、元・サントリーデザイン部/部長・大門敏彦さんによる追悼文、そしてカンさんが同協会の理事時代に同誌の企画「アトリエ訪問」で大高猛さんを取材した際の楽しい記事も再掲載され、実に5ページにも及びました。編集に携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
▼編集部による追悼記事
▼JPDA展の際に描いたイラストなどが掲載されました。
▼「アトリエ訪問」で大高猛さんを取材した際の記事の再掲載。ハチャメチャです…。

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