右脳パズル
●樺旦純(かんばわたる)

●1982年/21世紀ブックス/B6版

★右脳を使えば、イライラが消える
日常、われわれは言葉でものを考えたり、書かれたものを読んで、頭を働かせている(これは左脳の機能とされている)。このため、右脳はあまり使われていない。これが高じると、いいアイディアや知恵が出にくくなるし、イライラ、ボンヤリといった症状を覚えるようになる。ところが、不思議なことに、右脳を使うようになると、不快感はスッキリ解消してしまう。本書によって、段階式トレーニングを積めば、だれでも創造性をメキメキ高められる可能性を持っている
★21世紀ブックスのPR分より
05年6月、三笠書房さんより「パズルで「右脳」を鍛える本」として復刻されました。文中イラストはカンさんの挿し絵が改めて起用されました。三笠書房さんからは1994年に、86年に学生社から発刊された「数のパズル」が「頭のよくなる数学パズル」として復刻されましたが、その際も、今回同様カンさんの挿し絵が再起用されました。

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●文中挿し絵は後日、アップさせていただきますので、しばらくお待ちください。

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